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「ライフ」リアリティはスゴイが・・

投稿日:2018年9月5日 更新日:

「ライフ」という映画は、ベン・スティラー が監督・主演の「LIFE!」という”人生の旅”みたいな映画もありますが、今回、紹介するのは、地球外生命体と闘う宇宙飛行士の話しです。

面白いか?と聞かれると、まぁまぁ・・かな。

まず、タイトルなんだけど、「LIFE(ライフ)」というのは”生命体”のこと。

一言で言えば、「火星からやってきたエイリアン」です。

で、その「エイリアン」に設定もストーリーもそっくりなんですよね。

宇宙船の中に進入してきた”生命体「カルビン」”。

最初は小さいのに、乗組員を襲いつつ大きく、凶暴になっていく・・・、設定は全く同じ。

では、違いは何か?

決定的に違うのは、作品が作られた時期ですね。

映像技術のおかげでリアリティが全然違う。

本物のISSでロケをやったのではないか?というぐらいのリアリティのある宇宙空間です。

しかし、設定の懲り方、エイリアンの成長の仕方、襲い方、さらに、乗組員にとんでもないヤツがいて、大どんでん返し発生など、「エイリアン」の方は、設定やストーリーが凝りに凝っているのに比べ、「ライフ」の方は、単純に闘うだけで、背景やどんでん返しなどがない・・まぁ、単純だから楽しめるというところもありますかね。

という事で、個人的には「エイリアン」の方が上!と思うのですが、それでも、「ライフ」はまぁまぁ面白いです。

それは、繰り返しになりますが、映像の素晴らしさです。

リアリティのある宇宙空間と言えば、「ゼロ・グラビティ」ですが、これを彷彿させる映像に仕上がっていると思います。

それでも、ここでもう一押し!

「ライフ」を楽しむなら、ぜひ「エイリアン」も見てください。

生命体の成長の仕方も全然違います。

「カルビン」の場合。

単細胞 ⇒ 細胞が増える ⇒ 大きくなる

ですが、「エイリアン」の場合

卵⇒ フェイス・ハガー ⇒ 幼虫(人の腹の中で育つ) ⇒ 成虫が腹を破って出てくる ⇒ 脱皮を繰り返して成長 ⇒ エイリアン

とまぁ、凝りに凝った展開。

さらに、元々の卵を産む 「エイリアン・クィーン」まで登場するんですから、相当凝ってますよね。

もっと驚いたのが、乗組員の中に裏切り物がいて、エイリアン登場には、大きな陰謀があった・・・という、これまた驚きの展開!

「ライフ」には、こういうのは一切ないです。

繰り返しますが、「ライフ」もそれなりに面白いです。

でも、やっぱり、これを見るなら「エイリアン」を見て欲しいな。

多少映像が古くても、絶対に面白いですよ。

「エイリアン」は当時のキャッチ・コピーもカッコよかったなぁ。

”宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない”・・・んー!

いいねぇ。シブイねぇ。

-戦闘アクション, 迫力の映像, 面白さ ★★★★☆, SF, アクション, 洋画

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