ジャンル・カテゴリー別 お勧めしない|つまらない映画

映画はエンターテイメント。面白い!楽しい!・・・はずなのにつまらない映画はゴロゴロ。これ以上無駄なお金を使う人を増やさないために”つまらない映画”を紹介します。もちろん、おすすめの映画を紹介しますから、どうせみるなら、コチラをどうぞ。

ギレルモ・デル・トロ ほのぼの 癒し 面白さ ★★★☆☆ ラブストーリー SF ドラマ

シェイプ オブ ウォーター

投稿日:2018年3月8日 更新日:

アカデミー賞を取るような映画は面白くない!

と決め付けていますし、作品賞を受賞したということで、さっそく見に行った娘は、「面白くない!金返せ!!」と散々の酷評!

さらに、ネットで検索しても、”良い”という感想はあまり見かけない。

”そんなにつまらないのか?”と、逆に恐いもの見たさで、見てきました。(よせば良いのに?笑)

感想・・・そんな、”全然面白くない”なんてことはなかったです、まぁまぁ面白いのでは?

少なくとも、最近で最悪だった「ダークタワー」よりは面白かったです。

ただ、今回はある程度、予備知識があってから見に行ったから良かったのかもしれません。

実は、予告編を見た感じでは、クリーチャーと戦う、かなり恐い映画を想像していました。

酷評を投稿している方々も、多分このようなイメージを持って映画を見たのではないでしょうか?

”恐い”、”ドキドキ”を期待してたのに、恐くはないし、有り得ないストーリーだし、なんじゃこりゃ?と思ってもおかしくないでしょう。

空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」を”歴史物”と思って見てがっかりするのと同じですね。

ちゃんと、ラブストーリーだという事を告知するべきだったでしょうね。

では、絶賛か?というと、そうでもないですね。

やっぱ、どっか冷めてしまう部分があります。

クリーチャーを愛する根拠が良く判らないんですよね。

なんで、こうなるの?という感じです。

言葉を話せない女性が、唯一、意思疎通できる生物ってところからだとは思いますが、やはり無理がある。

例えば、美女と野獣なんかでも、野獣が愛される根拠がちゃんと判るものですが、こちらは少々、そこが弱い気がします。

ペットを愛するのとはわけが違いますよね。

まぁ、そういう突っ込みどころをスルーして、単純にストーリーとノスタルジーな雰囲気を楽しめばよろしいのではないでしょうか?

あと、もう一つ気になる点がひとつ。

悪役が可愛そう過ぎる!ってところです。

本人は一生懸命やっているのに、うまくいかず、お気に入りの新車まで壊され、最後はコテンパンにやられてしまう。

あまりにも可愛そうなんですよね。

あの役どころは必要だったんでしょうか?

ETのように、別れ去っていっても、誰も傷つかないというラストでも良かったのではないかと思います。

似たような映画だなと思うのは、美女と野獣です。

こちらは、安心してみていられるほのぼのストーリーです。

こちらは文句なしに楽しめる E.Tです。

-ギレルモ・デル・トロ, ほのぼの, 癒し, 面白さ ★★★☆☆, ラブストーリー, SF, ドラマ
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

『すずめの戸締まり』まぁまぁかな。

うーん、今回の新海誠監督作品はちょっと辛口になってしまうな。 というか、正直言って一番面白かったのは「君の名は」で、今思えば「天気の子」ももう少しなんとかなって欲しかったし、今回の『すずめの戸締まり』 …

『透明人間』前半はホラー!後半は?

なかなか視点としては面白いと思った。 前半は、ほぼホラーですね。 まず、透明人間が実在するのかどうか?という事が判らない。(観客も) オープニングのシーンで既にそうとう怖いので、”しまったホラーか?( …

「ライフ」リアリティはスゴイが・・

「ライフ」という映画は、ベン・スティラー が監督・主演の「LIFE!」という”人生の旅”みたいな映画もありますが、今回、紹介するのは、地球外生命体と闘う宇宙飛行士の話しです。 面白いか?と聞かれると、 …

『エターナルズ』もう限界だろう止めておけば良かったのでは?

正直言って”つまらない映画”だった。 なんだけど世間的には「アベンジャーズ」に続くマーベルの新シリーズで力作であることには間違いない。 なので”つまらない”と書くのに自信がなくて今日までブログを書けな …

ロケットマン

「ロケットマン」エルトン・ジョンのファンなら、まぁまぁ楽しめるかな

「ロケットマン」ってタイトルだけ聞くと”SF映画か?”って思っちゃうよね。もちろん「ロケットマン」はエルトン・ジョンの楽曲のタイトルだ。 別に騙されたわけじゃなく、ちゃんとエルトン・ジョンの映画だって …