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映画はエンターテイメント。面白い!楽しい!・・・はずなのにつまらない映画はゴロゴロ。これ以上無駄なお金を使う人を増やさないために”つまらない映画”を紹介します。もちろん、おすすめの映画を紹介しますから、どうせみるなら、コチラをどうぞ。

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『M3GAN /ミーガン』面白い!良かった!

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なんか刺激のある映画を見たいと思って『M3GAN /ミーガン』をチョイス!
透明人間」のスタッフが作ったという情報でかなり期待してました。

リアリティの中の恐怖・・・みたいなのは相当に期待してました。

それがもう期待どおりというか期待以上!
「透明人間」を見た方もそうでない方にもお勧めです。

映画『M3GAN /ミーガン』

”恐さ”は少しマイルドになったか?

レビューにも書いてるんですが、「透明人間」の場合、前半はもう何が何だかわからないけど”とにかく恐い”映画です。

徐々に透明人間の正体が判ってくるという展開なのですが、『M3GAN /ミーガン』の場合は逆。

最初はすごく良いというか、感動的な展開なんですよ。
事故で両親を失った少女がAI搭載の人形に癒されていく・・・この辺りの演出は実に美味くて思わず泣けてくるほどなんです。

徐々に牙をむくアンドロイドがジワジワと恐い!

『M3GAN /ミーガン』を作りだした本人の想像を超えてどんどん学習して何でも知っているし、問題も次々に解決していく、なんでも完璧にやってしまうところにジワリと恐怖に感じてしまうんですよね。

普通のオカルトのように大きな音や急に飛び出してきて脅かすような事はほとんど(全くないわけではない)のでそこがまた憎いぐらい良くできてる。

ターミネーターを連想させる強さ

チタンで作られているという設定の『M3GAN /ミーガン』はとにかく強いしなかなか死なない(壊れない?)。

ターミネーターもそうだったけど、見かけ上は壊れていても動く部分だけでさらに襲ってきます。

まじで”ターミネーターか?”というようなシーンもあるので、そういう意味ではあの映画ももう少し現実的にして家庭の中で物語が展開していると言っても良い感じです。

子育てとは?人間とは?

『M3GAN /ミーガン』はただ恐いだけじゃない。

本当にAI搭載のアンドロイドが家庭に入ってきたときの人間の役割についてしっかりと問題提起している。

AI搭載のロボット兵器は既に実在しているけど『M3GAN /ミーガン』は”子供用のオモチャ”という設定が面白い。

遊び感覚でアンドロイドに接しているといつの間にかその子供が操られている。
大人はその生身子供はかなわないから、これは大変だよね。

昨今、スマホやタブレットを自分の子供に与える親が増えているけど、実の親よりスマホが大事!なんて子供が本当に出てきたら恐いよねぇ。

『M3GAN /ミーガン』はそういうところもうまく描写している。
いや、なかなか素晴らしい映画だと思う。

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