ジャンル・カテゴリー別 お勧めしない|つまらない映画

映画はエンターテイメント。面白い!楽しい!・・・はずなのにつまらない映画はゴロゴロ。これ以上無駄なお金を使う人を増やさないために”つまらない映画”を紹介します。もちろん、おすすめの映画を紹介しますから、どうせみるなら、コチラをどうぞ。

面白さ ★★★★☆ アクション サスペンス DC

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』どんどん普通の人間っぽく、暗くなるバットマン

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なんか暗い映画だなぁ

もともとスクリーンで公開される「バットマン」は全体的に暗いんだけど、新シリーズが登場するたびにどんどん暗くなってるような気がする。

登場人物、ストーリー、さらにコスチュームまで、どんどん暗くなってくる。

まぁ、”「ジョーカー」が序章”だって宣伝するぐらいだからある程度、そういう路線なんだとは思っていたけど、予想を遥かに上回る暗さだったなぁ。

ストーリーも暗い!

悩めるヒーローってのはまぁ定番だとは思うけど、バットマンは悩みに悩むねぇ。

結局精神論なんだよなぁって思ってしまう。

誰を信用するか?正義は何か?って、ありがちなヒーロー物とは全く違うテーマなんだよね。

登場キャラが暗い

今回の敵になるのは「リドラー」。
バットマンのファンなら御馴染みのキャラだ。

なんだけど・・・これまでのバットマン・ファンが持つ「リドラー」のイメージはこっちじゃないかな?

コメディ俳優の「ジム・キャリー」が演じる「リドラー」。

いや、見た目からして全然違う!
これには驚いたなぁ。

まぁ、どっちも日本で言うところのオタクだけど、まぁ今回の「リドラー」の暗さったらそれこそ「ジョーカー」のレベル。

いかにも大事件を起こしそうな日本的なオタクなんだよねぇ。

アクション・シーンが少ない

今回特徴的なのが、とっても普通の人間っぽい「バットマン」なんだよねぇ。

あまり空を飛ばない(というか落ちる事の方が多い)し、メチャメチャ強いってわけでもない。

乗り物は「バット・モービル」だけでバイクは登場するけど普通だし、バット・ウィングはなし。

むしろキャットウーマンの方がバイクを走らせてるんだよねぇ。

まぁ、アクションシーンが少ないとはいえ、ジワリと盛り上がる戦いのシーンはなかなか見ごたえがあるのは確かだ。
そこは全体が暗いからこその盛り上がりだとは思うけど・・・。

いわゆるヒーロー物ではなく「サスペンス」だと思う

今回の「ザ・バットマン」を見て感じたのは、ヒーローとヴィランが戦うアクション映画ではなくて、むしろ「サスペンス」だという事だな。

次々に事件が発生し犯人は誰だ?!のようなストーリーなんだな。

さらに”本当の悪人は誰?”と問いかけている終わり方も良い。

見終わって、スッキリさわやか!ってわけにはいかないけど、良い映画だと思います。

 

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