ジャンル・カテゴリー別 お勧めしない|つまらない映画

映画はエンターテイメント。面白い!楽しい!・・・はずなのにつまらない映画はゴロゴロ。これ以上無駄なお金を使う人を増やさないために”つまらない映画”を紹介します。もちろん、おすすめの映画を紹介しますから、どうせみるなら、コチラをどうぞ。

面白さ ★★★★★ 感動 ドラマ 戦争 社会派

『ジョジョ・ラビット』良かった!晴れ晴れ!!

投稿日:2020年2月11日 更新日:

”お涙ちょうだい”系の映画は苦手だったんだけど、これは評判が良いので見に行った。

いわゆる「ホロコースト」を題材にした映画と言って良いだろう。

ドイツ人の市民側から見た戦争という視点が面白い!

一般的な日本人は、”ドイツ人は皆同じ”と思ってないだろうか?
自分はそのように、思っていたかもしれない・・・。

例えば、「シンドラーのリスト」のように、ドイツ人から見たホロコーストの映画もあった。

しかし、この映画は、普通のドイツ市民とホロコーストの関係が描かれているところが面白い。

結局、ドイツの人々も何が正しいのか?迷っていたし、ナチスに従わなければ普通のドイツ人としても生きられなかったってことなんだな。

ラスト、ホロコーストをオカシイと考えていたのにそれを隠し、最後までナチスのために戦う軍人の姿には本当に泣けた。

やはり、戦争はオカシイと考えさせられるシーンだ。

母と子の絆、そしてユダヤ人少女との出会い

隠れて”反ナチス”の運動をしている母と、真逆の”新ナチス”の息子の設定が面白い。

母は、ヒットラーに惹かれる息子に本当の事を言えず、父の事も隠している。

そこに”ユダヤ人少女と”新ナチ少年との出会い”だ。

いったいどうなるんだろう?という展開、そして、徐々に追い詰められてくるナチス・・・

もちろん、反戦争の映画でもあるしホロコーストの問題を提起してはいるんだけれど、映画としても非常に面白かった。

ライフ・イズ・ビューティフルに匹敵!

ホロコーストの映画は多数あるけど、近いのは「ライフ・イズ・ビューティフル」かな。

残酷な日々を重ねながら最後はホッとする・・・そういう”良い映画”だ。

主人公が子供(達)というのも共通して面白い。

ただ悲しいだけの映画でなく、十分楽しく見られると思います。

父が息子を助けるために、ユダヤ人収用所の過酷な生活を”ゲーム”と言って励まし続けるという映画。

もちろん悲惨なシーンは多いんだけど、最後にホロッとほのぼのした気分になれます。

「シンドラーのリスト」は、ドイツ人実業家が、ユダヤ人を助けるという映画。

ホロコーストを間近に見て、ユダヤ人を救うという決心をするシーンは忘れられません。

-面白さ ★★★★★, 感動, ドラマ, 戦争, 社会派

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

普通に映画として面白い!感動した!!「ボヘミアン・ラプソディ」

もちろん「クィーン」は好きなんだけど、だからと言って、その伝記のような映画を見たいとは思わなかったのですが、本作は、”素晴らしい!”、”感動した”の声を多く聞くので、思い立って見てきました。 結果・・ …

『1917 命をかけた伝令』ワンカットばかり強調されているが・・・。

ワンカットでなくても十分面白い映画 この映画、”ワンカット”がやたら強調されて、逆に面白さが伝わってないような気がする。 一言で言えば、”別にワンカットでなくても十分面白い”という事だ。 自分自身は、 …

「移動都市/モータル・エンジン」面白い!これぞ映画だ!!

久々にすっきり爽快!”これが映画だ!”と大満足の映画に当たった。 一度走り出したら止まらない!ハラハラドキドキ・・・どんでん返し!そして最後は大爆発!!これが映画=エンターテイメントの王道だよね!! …

DESTINY 鎌倉物語

これは面白かった。 久々に邦画で楽しめた映画だった。 まずノスタルジックな映像がすばらしい! そして不思議でちょっと怖い、だけど、ほのぼのと温かいストーリー。 さらには絶妙なキャスティング。 どんでん …

HOKUSAI

『HOKUSAI』葛飾北斎に興味が出てきた!

音楽については、日本も「世界レベルになった」と感じることが多かったんだけど、ここにきて”やっと”映画も世界レベルになってきたような気がする。 特に戦国時代から明治維新にかけての歴史を題材にした作品に良 …